?「何人かは、連絡できる人はいるから、でも、手伝ってくれないと思うんだ。あれからあんなことがったから、みんな歌う事を怖がっているんだ。
僕は彼女に言わないといけない事が他にもあったけれど、今はいえずにいた。正確に言えば、急に会った為に思い出せなくなっていたのである。
今思うと、この時に気がついてあげていればって何度も後悔してしまっていた。
?「それで、危険な存在については何か知っているの?
?「カイトさんなら何か知っていると思うんだけど、そういえば、前にこんなこといっていたんだあれは....君が意識を無くしてから、数日たった頃だったかな。
いつものように、会いに着たんだ。君が目を覚ますのを、
今日も着てくれたんだね。
?「時間があるときは、出来るだけこの子側にいてあげたい、そう思うんです。
だったら、手を繋いであげていてほしいかな、きっと寂しいと思うんだ。夢の中で一人さまよっていて、誰かの手をそのぬくもりを探していると思うから。
?「昨日、話していた、兵器のシステムの危険な部分についての話の続きをおしえてくれませんか?
わかった、だけど、その子は今はここにいないし、今何処にいるかもわからないんだ、もしも、完全に兵器として目が覚めてしまい、自我がなくなってしまったのなら、止めれるものはいないと思うから、普段は優しくていい子なんだけどね。
制御が効かないと、体が、次々に兵器に変っていって、無差別に破壊していくんだよ。その子を救うために、楽器を使ったんだよ。前に話したもののことかな、何度も改良したりしても、一人だと止められる限界をこえ始めていたんだよ。
そして、数時間たつと元の姿に戻っていて、彼女はそのことを夢の中で起こっている怖い夢だと勘違いしているんだ。そのうち見ていられなくなって、こっちまでおかしくなりそうになった、どうしていいのかさえわかなくなって、だけど、この子は僕が止めるしかなかった。
理由も説明してあげたんだよ。もう怖い夢が終わるから、だから、しばらく寝る事になるって、話そうと思ったけれど、その笑顔を見たら詳しい説明を話せなくなってしまったんだ。
彼女が眠りについた時に、僕は機能を完全に停止して泣きながら、止めたんだ。誰も触れることができないように、あの人に預けてなのに、いつのまにか、そこから消えていたって言われたんだよ。
そのうち、その子が完全に兵器としてなってしまったら、そのときがきてもいいように
........君にはこれを預けておくから、もしも、僕が止める事が出来なかったら
僕の変わりに止めてほしい。
?「そういわれて、それから、カイトさんともあまり話さなくなって、そうしていつの間にかその場所には目を覚ましていた。君ではない君が僕を見て、貴方は誰ですかって言われたよ。なんか、心が壊れそうになって、僕は気がつけば、どうせっすればいいのか理解できなかった。それから、僕はその場所にいくことをやめたんだ。
?「確かに、私の中にはその子がいるよ。だけど、私とは違う、いつか私は選ばないといけないのかもしれないね。このこのためにも、もう遅いから、明日にはもう私はいないかもしれないけれど、この子の家に帰らないとね。ごめんね。もっと話したかったけれど、体がもういうことをきいてくれないの。ありがとう、また、いつか会おうね。
私のほうでも、探してみるからね。
そうして、私は彼に手を振って家に帰る途中で、見えてきたその中は帰りを待っていてくれていたのだろう、家にはもう遅いというのにもかかわらず、光りが灯っていた。起きてくれていたんだろう。この子は幸せなんだろうな。
よかったね。私....そう一言いって家に向かっていったのでした。
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